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コンタクトレンズの販売は、いままで法的拘束力がなく、あくどい販売店では非医師による診療なども行われていました。たとえば、ネットによる通販では、E社のコンタクトレンズが在庫になければ勝手にH社のコンタクトレンズを買ってに郵送するようなことさえ行なわれていました。コンタクトレンズは2002年7月に交付された改正薬事法で「医療機器」という名称なり、2005年4月に施行されました。コンタクトレンズは、高度管理医療機器のクラスⅢに分類されたのです。クラスⅢとは、心臓のペースメーカーなどの次にリスクが高い医療器具のことをいいます。現在では、医師でなければコンタクトレンズの処方を行なえないようになっています。